2026年に新設された AIエージェント・ストラテジスト試験(AICX協会主催)。受験を検討している方が最初に知りたい「申込方法」「受験料」「試験形式」について、公式ガイドブックver1.1(2026年5月)で確定した情報を整理しました。
試験の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験範囲 | AICX公式シラバスver1.0準拠(6章 全32セクション) |
| 出題形式 | 多肢選択式 |
| 試験時間 | 75分 |
| 実施方法 | オンライン受験(場所を問わず受験可) |
| 受験料 | 14,800円(税込)/公式テキスト 2,980円(税込) |
| 受験資格 | 制限なし(どなたでも受験可) |
| 試験日 | 年複数回開催を予定(第1回は2026年6月) |
出典:AICX認定 AIエージェント・ストラテジスト資格 公式ガイドブック ver1.1(2026年5月)。具体的な試験日・申込開始日は AICX協会公式サイト で最新情報をご確認ください。
申込から受験までの5ステップ
公式ガイドブックに記載の標準フローは次の通りです。社内稟議にもそのまま転用できる粒度です。
- STEP 1:公式サイトから申込
AICX協会公式サイトの申込フォームから必要事項を入力。法人一括受験は法人窓口経由。 - STEP 2:受験料の支払い
クレジットカード/コンビニ/銀行振込(法人は請求書払い対応)。詳細は公式ガイド参照。 - STEP 3:受験用URLの送付
試験日に、受験用URLとアクセス情報がメールで届きます。事前に動作確認を。 - STEP 4:オンライン受験
指定期間内に、自宅・職場のPCからオンライン受験。試験時間は 75分。 - STEP 5:合格発表・認定証
合格発表後、認定証・SNSプロフィール用バッジが届きます。
試験形式の詳細
オンライン試験(場所を問わず受験可)
会場まで足を運ぶ必要はなく、自宅や職場のPCから受験可能です。試験時間は 75分、出題は 多肢選択式です。
出題範囲:6章32セクション
試験範囲は公式シラバスver1.0で定義された 6章32セクションです。中核領域は次の3つに分かれます。
- AIエージェント(Chapter 1):生成AI/AIエージェント/RPAの違い、MCP、リスクと対策、発展トレンド
- 業務・データ設計(Chapter 2〜4):As-Is/To-Be、BPR、ECRS、IPO、SIPOC、HTA、RAG、ガバナンス、PoC、ワークフロー設計、コンテキスト設計
- 組織実装・定着(Chapter 5〜6):組織文化、CoE、KPI、チェンジマネジメント、5Dモデル(Discovery / Definition / Design / Development & PoC / Deployment & Scale)
幅広く見えますが、いずれも「AIエージェント導入プロジェクトを成功させるために知っておくべき判断軸」という観点で統合されています。
評価観点
公式シラバスは評価観点として 「知識理解/適用判断/設計力/説明責任」 の4つを掲げています。単語の暗記ではなく、業務シナリオに対する判断・優先順位づけ・関係者への説明可能性が問われる試験です。
受験料
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 受験料 | 14,800円(税込) |
| 公式テキスト | 2,980円(税込)/別売り |
支払い方法は クレジットカード/コンビニ/銀行振込。法人受験では 請求書払い に対応しています。
法人・団体受験
公式ガイドブックでは、人数・実施時期・社内展開の目的に応じた最適プランの相談窓口が用意されています。組織での取得は1名の認定にとどまらず、変革チームの育成につながる、というのが公式の位置づけです。詳細はAICX協会公式サイトの法人窓口へ。
公式の教材体系
AICX協会は本資格に関して 5種類の公式ドキュメント を発行しています。試験対策はこれらの教材が一次情報となります。
- 公式シラバス:試験範囲を6章32セクション単位で定義した公式資料
- 公式ガイドブック:試験概要・受験者像・合格価値・法人導入をまとめた総合資料
- 公式テキスト:シラバス準拠の本編学習教材(2,980円・税込)
- 公式問題集:本番形式での演習用問題集
- 公式実践ワークシート:業務適用を進めるためのワークシート
最新の販売状況・入手方法は AICX協会公式サイト でご確認ください。
まとめ:申込までの推奨アクション
- AICX協会公式サイトで受験申込(受験料14,800円・税込/オンライン受験/受験資格なし)
- 公式テキスト(2,980円・税込)を入手して通読
- 公式問題集・ワークシートで演習を回し、本番形式に慣れる
- 当サイトの予想問題・難易度分析で仕上げ


